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れんこんスープごはん
寒い冬。。れんこんのとろみとすりおろしたショウガで、身体が温まります。スープ仕立てなので、軽く雑炊のようにするする食べれてしまいます。1月の疲れたお腹にも良さそうですね。食べるラー油や、お酢などで味を変えながらも楽しめます。
くったり白菜豚肉中華丼
冬に甘くておいしい白菜をたっぷりのせて、アツアツをいただきたいです。お酢が入っているので案外さっぱりと飽きずに食べられます。ご時世柄、運動不足になりがちなので、今回のご飯は白米に、食物繊維の多い玄米を3割まぜて炊きました。
しらすとわかめの混ぜ寿司
旬の生わかめやしらすを使った春の混ぜ寿司です。具の下ごしらえが少々手間で、生わかめは少量では販売しておらず、しいたけの含め煮も余分にできてしまいますが、余った湯通しわかめはみそ汁や酢の物に、しいたけの含め煮は他の煮物などにも使用できます。この時期の生わかめは歯ごたえがあって、酢飯にもよく合います。具は、必ずすし飯が冷めてから入れてください。
そら豆ご飯
そら豆の独特の香ばしさと、もちっとしたあきたこまちが合わさって美味しいです。味はもちろんのこと、そら豆の見た目がコロッと何とも可愛らしいのです。そら豆は産地によって早春から初夏くらいまで出回る時期が異なりますが、旬の味覚を味わいたいですね。
春キャベツのリゾット
すべて生でも食べられる食材なので、短時間でパパっとできて便利です。野菜を軽く蒸し煮にすると、キャベツのシャッキとした歯ごたえも残って美味しいですよ。時間をおくとご飯がスープを吸ってしまい、ぼてっとなるので、作り立てをどうぞ。
肉巻きおにぎり
肉巻きおにぎり、やってみました!甘辛い豚肉とごはんがとても美味しいです。大葉もアクセントになります。フライパンでおにぎりの全面を焼くときに、少し手間がかかるので、時間に余裕のある時に作りたいです。俵おにぎりの時点では、小さく見えても肉を巻くとすごくボリュームが出ます。
お酢でさっぱり☆豚丼
暑くなってきたこの時期、食欲も落ちて気がちですよね。。今回の豚丼は酢が入っていて、大根おろしと大葉でさっぱりといただけます。豚肉は、夏バテ予防に良く、火を使う調理時間も短かいのでこれからの季節におすすめです。
冷たい緑茶でお茶漬けでも☆夏のきゅうり漬け
10年くらい前に、横浜在住の奥様から教わったレシピです。毎年畑のきゅうりがたくさんとれるようになると、必ず作るお気に入りの漬物です。今年はみょうがを加えてみました。熱い夏に冷たい緑茶でお茶漬けにしてもさらさらと食べられます。漬物といっても、お酢でさっぱりして塩辛くないので、お酒のおつまみにも。
簡単オクラ丼
レシピといえないくらい簡単な丼ぶりです。簡単でおいしいがいちばんです(^o^)。オクラのねばねばとごま油の香ばしさで、どんどんご飯がすすみます。だし醬油は、市販のもので塩分が違うので、オクラにしっかり味が付くくらい入れてください。ごま油がお好きな方は、たっぷりめでも美味しいですよ。
なすとピーマンのキーマカレー
待ちに待った新米の時期!!もちろんそのままご飯だけで、十分美味しいのですが、実りの秋は美味しい味覚がたくさんとれるので、様々楽しんでいただきたいです(^^)今回は、お手軽なキーマカレーで。玄米を少し混ぜたご飯は食感も楽しくキーマカレーによく合います。行楽のお弁当にも。
かぶの葉のまぜご飯の素
かぶの葉や大根の葉は、栄養もあるし、火を加えてもサクサクと歯ごたえが良いので、炒めてふりかけや、混ぜご飯の素にします。にんじんや芽ひじきを入れなくてもかぶの葉だけでもいいですし、かつお節のかわりに、しらす干しでも美味しいです。ご飯の他に、卵焼きに入れても使えます。
鶏肉ときのこの洋風炊き込みご飯
ローズマリーの香りがほのかに香る洋風の炊き込みご飯です。炊き込むだけなので、一度に多く作ることができます。赤パプリカは、炊き込むと色が悪くなるので少し面倒でも、後入れがおすすめです。ハーブを初めて、使いました。いつもの材料なのに、少しよそゆきな料理に仕上がり、入れるだけで楽しいものですね。
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